Karen「Aruanda(アルアンダ)」 |
聴く人を優しく包み込むソフトなヴォーカルの持ち主、Karenの待望のNewアルバム。 今回は小野リサを世に送り出した吉田和雄氏をプロデューサーに迎え、ボサノヴァ発祥の地ブラジルでもレコーディングが行われた。特筆すべきは2007年に公開され記憶に新しい、ボサノヴァ映画『This Is Bossa Nova』でホスト役を務めた一 人、大御所カルロス・リラとのデュエットを果たしていることである。 Karenのヴォーカルを支えるバックミュージシャンはテナーとソプラノ・サックスで参加したブラジル・ジャズ・シーン で活躍中のマルセロ・マルチンス他多数。 楽曲はジョアン・ドナート&ジルベルト・ジル作品の「平和(A PAZ)」をはじめ、ジョビン、カルロス・リラ、カエターノ・ヴェローゾ、そしてKarenが愛してやまないジョアン・ジルベルトのレパートリー・ナンバーなどが収められている。 吉田氏曰く「海の匂いのする声」。 柔らかいけれど不思議な音色の混ざるハスキーな声、女性独特の柔らかいギターのタッチ、それを大切にした音作りがなされた結果、参加ミュージシャンも総勢12人と豪華にも関わ らず、シンプルで非常にボサノヴァらしい スタンダードなアルバムとなった。 「ゆったりとした空気に身を委ねれば、もうKarenの世界。穏やかな海のようなその波に、たっぷりと癒されて下さい。」と語った吉田氏の言葉にうなずく人も多いだろう。 |
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曲名 |
参加ミュージシャン
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